先月の連休に小規模なhackathonを企画しました。
ハッカーソン(Hackathon:Hack と Marathon を合成した造語)は、同じテーマに興味を持ったデベロッパーが集まり、互いに協力して コーディングを行うイベントです。ハッカソンは短時間で集中してグループコーディングを行うため、スキルの向上させるたでけなく、大きな充実感と達成感を得ることができます。
https://sites.google.com/site/devreljp/Home/hackathon-in-a-box
それぞれに刺激を受けて非常に有意義な時間でしたのですぐにでは無いと思いますが企画をしたいと思います。その時に作ったものとは別物なのですが、その時に思いついたものを週末で作ってみました。
基本的な考え方としては次の2点です。
・今ある18歳未満の年齢確認ページはごまかし。18歳未満でも余裕で見れる。
・子供からインターネットを始めれる環境整備は必要だと思う。
そこでFacebookのAPIを使って年齢確認をするサービスをつくろうと思い、プロトタイプを作って見ました。
http://facebook20.heroku.com/
登録ページでリンク先が出てしまっているので、このままではあまり意味はないかも知れませんがあくまでプロトタイプと言う意味で作って見ました。そこで触っている内にFacebookAPIの仕組みを使って、履歴書とか自動生成できるのではと思って別のサービスを作って見ました。
http://resumebook.heroku.com/
こうして考えてみるとアイディアを実施してみると新しいアイディアが生まれるものなのだと思いました。最後にまた引用で。
アイデアって、無くなるとかじゃないんですよ。
創作意欲が無くなるっていうことが、アイデアが無くなるっていうことなんです。だから「描こう」と思ってさえいれば、アイデアって出てくるから、「アイデアが無くなるかも…」とか恐れてちゃいけないんですよ。どんどん出す、貯金しとかない、みたいな。
一番ヤバイのは「どーでもいいかな」って思うことなんですよ。
粘りがなくなるというか。本当はもっとそこでガーッといかなきゃいけないのに、「こんなもんでいいかぁ…」とか、思っちゃう感じがね、ヤバイんですよ。
荒木飛呂彦
2011年10月16日日曜日
2011年8月8日月曜日
モノづくり以外の部分
モノづくり以外の部分についての雑感を書いてみたいと思う。それはマーケティングやプロデュース、ビジネスモデルなどと呼ばれたりする部分になる。
まず始めにどんなに優れたものでも伝える手段がなければ広がることはない。だからそれを届ける手段が必要になる。だからどんなに優れた画家であっても、一枚も売れずにこの世を去ったりする。マーケティングというと、人のふんどしで相撲をとるといったイメージを持つかも知れないが、ものを世界に届けたいと思うのならば、それは必要なのだ。そしてその循環がなければ次にモノを作る元手がなくなる。
さらに言うならば、このモノを届ける道筋も、優れた道路設計や都市設計があるように創造的行為となると感じている。モノ自体が空虚だった場合は詐欺行為のような印象を与えることもあるのだと思うが。
次にどう伝えるか。人にメッセージを伝えるのは難しい。なぜなら同じ言葉でも、個人個人によってイメージする像が異なるからだ。だから、いろいろな言葉を選び、相手と自分の共通な言葉を探して伝えていく必要がある。時には針の穴を通すような作業を延々とさせられる気になる時もある。優れたキャッチコピーとは、これができている言葉なのだと思う。それに加えて、スパイスが効いているとなお良い。相手がスパイスの味を確認できた時、「ああこれに俺は気づいた」と思う。そうすることによって、今度はその言葉が相手のものになる。
ただどうしても全員に伝えることは、理解させることは現実的には不可能だ。世界中の人と同時に会話はできない。だから誰に伝えるのかが大事になる。そしてどの様に有限の資源を配分するかということになる。
ちょっと主観的な推測も入っているかも知れないが最近面白いなと思った具体例を書いてみる。
・ドラゴン桜は東大受験をテーマにしたマンガだが、編集の佐渡島さんはマンガコーナーだけでなく、参考書の横に置いてもらうよう働きかけた。ドラゴン桜は受験生にも届くマンガだと判断した。
・ AKB48。優れたアイドルを探しだすのは相当な資源が必要となる。しかも美的センスは偏りがあり、共通解を出すのは難しい。だからその資源を削り、選び出す過程を作る方へ資源を投入した。
・韓流アイドル。優れたアーティストを探しだすのは難しい。だから原石が入っているかどうかは判断する資源を削り、とりあえず磨き上げ、物量を増やすことに資源を投入した。
下の二つは、先に書いたようにモノ軽視につながりやすく、モノが軽くなってしまえば使い捨てや詐欺的な印象を与えるといった点も補足しておく。ただこうして、考えてみると色々な問題を含むことは承知ながら、非常に興味深く読み解ける。最近、流行している「カーヴィーダンス」というやつも、マーケティング手法においても見事なような印象を受ける。
最後に、どうしたらこうした方法を考えつく事ができるのか。それに対して今思っていることは 「部分から全体を想像すること」、「複数のことを同時に走らせること」、「空気を創りだすこと」だ。ちょっと長くなってしまったので、説明は割愛してコクリコ坂の例を最後に記す。
・コクリコ坂のモデルは横浜だというキーワードを設定した。そしてKDDIと横浜市と協力してモデルとなった横浜市の名所をスタンプラリーするパンフレットを作成した。そして最後のスタンプはAUショップで押すこととなり、そこで景品がもらえる。
2011年7月28日木曜日
2つの助言
起業してる高校の時の同級生に合ってきた。2つのことが印象に残っているのでまとめておく。
物事には将来性とリスクという二つの側面があって、その天秤を持っていることが起業家には必要だということ。また特に将来性を見るにはポジティブさが必要だということ。お前が起業家になるのかどうかは知らないが、起業家になるにはそのポジティブさが必要だと。
もう一つ。ビジネスをするには、ニーズを持っている人やお金を払う人と、話をまとめる必要がある。それが伝わらない時、相手がネットのことが分からないから伝わらないと思っているならば、それは大きな勘違いだということ。要は「なに屋さんなのか」ということが伝わっていない。それが伝わらなくても成立するビジネスもあるんだろうけど、それって面白いか?
すごく当たり前のように聞こえるかも知れなけど重い言葉だった。
2011年7月24日日曜日
原宿ウェブ研究所 第八回
原宿ウェブ研究所の第八回の講義。
http://www.hwl.jp/
今回で講義の内容は全て終了。前回と同様に今週の作業の状況を皆で報告してフィードバックをもらう。進捗の状況はまちまちだったけど、一ヶ月後に完成したものの発表があるので本来的にはそれが最終回にあたる。自分とは異なるフィールドのに接し、広い世界が生まれ、大きなものが動き始めるということについてじっくり考える良い機会だった。
今後もメンバーとの交流を続けたいという話をして第八回の講義は終了した。 近日中にできたものについては報告できると思います。
原宿ウェブ研究所では7月19日に学生向けのセミナーをやるそうなので、興味がある方は参加してみてはどうでしょうか。
http://blog.hwl.jp/archives/3928162.html
個別に話を聞きたいという方は聞いてください。Twitterもしくはコメント欄でもOKです。
追記:Facebookとかで言ってしまったけど作ったのはhttp://sgtsu.com/です。
http://www.hwl.jp/
今回で講義の内容は全て終了。前回と同様に今週の作業の状況を皆で報告してフィードバックをもらう。進捗の状況はまちまちだったけど、一ヶ月後に完成したものの発表があるので本来的にはそれが最終回にあたる。自分とは異なるフィールドのに接し、広い世界が生まれ、大きなものが動き始めるということについてじっくり考える良い機会だった。
今後もメンバーとの交流を続けたいという話をして第八回の講義は終了した。 近日中にできたものについては報告できると思います。
原宿ウェブ研究所では7月19日に学生向けのセミナーをやるそうなので、興味がある方は参加してみてはどうでしょうか。
http://blog.hwl.jp/archives/3928162.html
個別に話を聞きたいという方は聞いてください。Twitterもしくはコメント欄でもOKです。
追記:Facebookとかで言ってしまったけど作ったのはhttp://sgtsu.com/です。
2011年7月17日日曜日
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