2010年4月17日土曜日

第9地区を見てきた



第9地区を見てきた。Twitterで@kenjienoさんや@Kojima_Hideoさんが面白いと言っていただけでなく(@kenjienoさんの発言@Kojima_Hideoさんの発言)、先日に伯父さんの家に言った際にも話題になったので見に行くことにした。グロいのが苦手な人には辛いかもしれないが面白かった。絶賛したいくらい。映画のプロモーションが中身を敢えて語らないようにしているし、ネタバレすると興醒めするかもしれないので内容については伏せておきます。

代わりにパンフレットに記載された主演のシャルト・コプリーを引用しておきます。

閉じられた世界にいる人間が、突然、自分の考えていたこと、信じていたことを意識しはじめ、それが崩れる。そこで、ほとんど根源的な問いかけが出てくるんだ。

「ぼくらは何者か? 自分は誰なのか?」

「ブレードランナー」(82/監督:リドリー・スコット)や「マトリックス」(99/監督:ウォーシャウスキー兄弟)にしても、優れたSF作品にはこんな問いかけがあると思う。観客はポップコーンに気を取られていて、気づかないかもしれないけどね。


前半のメッセージ、敢えてのB級テイストも良かったけど、物語全体を通じて語られる上のメッセージが何よりも良かった。

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