2010年4月12日月曜日

ハートロッカーを見てきた


ハートロッカーを見てきた。以下Wikipediaから。
『ハート・ロッカー』(The Hurt Locker)は、2008年のアメリカ映画。イラクを舞台としたアメリカ軍爆弾処理班を描いた戦争アクション、社会派ドラマ。撮影はヨルダンで行われた。第82回アカデミー賞作品賞受賞作品。タイトルはアメリカ軍の隠語で「苦痛の極限地帯」「棺桶」を意味する。

そういえば書くのを忘れていたけど先々月にアバターを見てきた。アバターはすごい良くて皆に見るように薦めた。アバターは3DはもちろんのことCGXでの世界観は引き込まれる。ハートロッカーはストーリーが重い+現実感がある分、皆に見ろとは言えないけれどもよく作りこまれた映画だった。映像の作り込み、爆破、戦闘行為のリアリティ、突きつけられた現実、主人公の生き方に共感を覚えました。あとオチについてこんな話(ネタバレ注意)もあった。個人的には、エンディングのテーマソングがある一方で、爆破映像の作り込みなどから両方の側面が描かれていたと思う。


PS3のヘヴィーレインはクリアした。オチは納得いかない部分があるけどゲームシステムは革命的。

NHKスペシャル「ハッブル宇宙望遠鏡 宇宙の始まりに挑む」も見た。こっちも良かった。宇宙やばい。

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